財産分与の対象になる財産とは?

query_builder 2026/04/05
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離婚時は、夫婦で協力して築いた財産を公平に分けなければいけません。
しかし、どこまでの範囲が財産分与として扱われるのか、気になる方も多いでしょう。
今回は、財産分与の対象になる財産について解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
▼財産分与の対象になる財産
■婚姻中に2人で築いた財産が対象
基本的に、財産分与は婚姻中に築いたものが対象です。
たとえば、結婚後に家や車を購入したり貯金をしていたりする場合、財産分与の対象に含まれます。
また、生命保険や子供のためにかけた学資保険の解約返戻金も、共有財産です。
家や車などの現金ではない財産は、売却して分配する方法のほか、一方が取得し代償金を支払う形で解決することもあります。
■年金や退職金も含まれる
財産分与の中には、年金や退職金も含まれており、婚姻期間と就業期間の重複部分に応じた金額が対象です。
また、将来的に受け取る分についても、分与の対象になるケースがあります。
その場合、具体的な金額や分配方法は、裁判所や当事者間の協議によって決定されます。
年金に関しては、婚姻期間中に納付実績があるものが対象なので、わからない場合は年金事務所に確認しておくと安心です。
▼まとめ
財産分与の対象になる財産として、車や家・貯金など婚姻中に2人で築いたものが挙げられます。
また年金や退職金は、婚姻期間と就業期間の重複部分に応じた金額が対象です。
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