交通事故が軽い場合でも人身事故にすべき理由

query_builder 2025/08/15
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軽い事故の場合は「大事にしたくない」と、物損事故での届出を依頼されるケースもあるでしょう。
しかし、事故の度合いに関係なく、人身事故にしておいた方がいい理由があるのをご存じですか。
今回は、交通事故が軽い場合でも人身事故にすべき理由について解説します。
▼交通事故が軽い場合でも人身事故にすべき理由
■慰謝料や治療費を請求できる
物損事故では、基本的に治療費や慰謝料は請求できません。
そのため、事故によって治療を受けた場合でも、自費で支払う必要があります。
しかし、人身事故で届出を行うことで自賠責保険が適用され、軽い事故でも治療費や慰謝料を請求できます。
■実況見分で証明書を交付してもらえる
交通事故が発生した場合、警察による実況見分が行われます。
人身事故で届出していれば、交通事故証明書を交付してもらえるため、事故の証拠を確保できます。
補償金の請求でトラブルになった場合でも、証拠があればスムーズに解決できるでしょう。
■途中で人身事故への切り替えは難しいため
最初は物損事故で届出を出した場合でも、ケガの程度によっては人身事故への切り替えを希望するケースも多いです。
しかし、事故から時間が経つほど、人身事故への切り替えは難しくなります。
変更できない場合もあるため、軽い事故でも人身事故で届出を行うと安心です。
▼まとめ
交通事故が軽い場合でも人身事故で届出しておけば、慰謝料や治療費の請求権が発生し、交通事故証明書の取得も可能です。
また物損事故からの切り替えは時間が経つほど難しくなるため、軽い事故でも人身事故として届出をしましょう。
交通事故のトラブルを解決したい場合は、明石市の『明石本町法律事務所』までご連絡ください。
自力では解決できないことや法律の知識が必要な際に、サポートいたします。

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